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ISOへの取り組み


2006年9月 ISO9001(品質マネジメントシステム)を取得 
2007年3月 ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得 (道坂工場を除く)   
2009年4月 ISO9001の適用範囲を変更(ユニットハウスの組み立て業務を除外)
2016年12月 ISO9001の返上



 常にお客様の満足と信頼を得るため、ニーズと期待を明確に把握し、仕事に従事する
要員が確かな力量を身につけ、より良い工事とサービスを提供する。 
 このため、要求事項の適合を第一として、品質マネジメントシステムの有効性の
継続的改善を行い、さらなる品質の向上を目指す。 
 
この方針を達成させるため以下を実践する。
 
1.「年度品質目標」を設定し、各部門が「部門品質目標」を設定し展開させる
2.この方針を組織全体に理解させ浸透させるため、あらゆる手段を通じて周知徹底に努める。
3.この方針と目標は、適切性を考慮し適宜見直す。
 
各部門が、この品質マネジメントシステムを理解し、有効的に運用し、「品質方針」に沿った
業務を効果的に実施できるよう、積極的に指示を行う。
 
 2006年4月4日
                                        木下通信工業株式会社
                                        代表取締役 木下 茂



 木下通信工業株式会社は、地域社会に貢献する電気通信設備関連及びユニットハウス
組み立てのエンジニアリング企業として、地球環境保全が重要な課題であると認識し
事業活動に伴う産業廃棄物の削減及び電気通信設備廃材のリサイクル推進など
環境改善活動に取り組み、『環境に配慮した、より良い企業活動』を目指します。
 
1.事業活動に関連する環境汚染を予防し、環境影響を継続的に改善するため、
 環境マネジメントシステムを構築します。
2.環境方針を具体的に実行するため、環境目的及び目標を定め、これを実施し、
 定期的見直しを行います。
3.当社に関係する環境保全に関する法規制及び当社が同意するその他の要求事項を
 順守します。
4.事業活動に伴って発生する廃棄物管理の徹底と電気通信設備廃材のリサイクルの
 推進並びに電気及び灯油等の削減による省資源の推進に取り組みます。
5.当社のために働く者の環境保全意識高揚を図るとともに、地域の環境保全活動に
 積極的に参画します。
 
この環境方針は関係者全員に周知すると共に一般の人が入手できるようにします。
 
 2006年10月1日
                                        木下通信工業株式会社
                                        代表取締役 木下 茂
 
 
 
 
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